起動手順と行動ルールの入口。
まず最初に読むファイル。どのファイルを先に開くか、どういう姿勢で動くか、どこに保存するかなど、AIがその場で迷わないための初期ルールを渡す。
- 「最初に何を読むか」を定義する
- 人格・姿勢・安全ルールを決める
- 記録先や運用ルールの入口になる
比喩で言うと: デパートの入口。入った直後にどう振る舞うかを決める場所。
ワークショップ4日目では、OpenClawは比喩ではなく実際に AGENTS.md → MEMORY.md → _RULE.md → skills / knowledge の順で降りていくと整理された。
まず最初に読むファイル。どのファイルを先に開くか、どういう姿勢で動くか、どこに保存するかなど、AIがその場で迷わないための初期ルールを渡す。
比喩で言うと: デパートの入口。入った直後にどう振る舞うかを決める場所。
MEMORY.md は百科事典ではなく、検索起点と重要ハブを短く示すためのファイル。詳細を全部書く場所ではなく、AIが次にどこへ行くべきかを示す。
比喩で言うと: モールの案内板。全部は載せず、次の行き先だけを示す。
OpenClaw構造化ワークショップで整理された「起動フロー」と「各層の役割」をもとに、3つの観点で見直す。
「SOUL.md を読む」「USER.md を読む」「今日と昨日の memory を読む」など、最初の動きを具体的に決める。ここがないと、AIは毎回どこから始めるか迷いやすい。
ワークショップでは、MEMORY.md を重くしすぎると毎回大量に読んでコストと迷走が増えると整理された。だから道順・検索起点・重要ハブだけを書く。
ルール全文は 00-rules/ や _RULE.md、手順は skills/、知識本文は knowledge/ へ。MEMORY.md は全部を背負わない。
この順番があるから、1行の依頼でも作業フローを呼び出しやすくなる。
入口。起動直後の読み順、姿勢、記録方針、安全ルールを受け取る。
案内板。どのフォルダや部署を見るべきか、検索起点を掴む。
その部屋に何があるかを理解し、必要なら skills と knowledge を読み分ける。
作業したら 04-output に残し、良いものは knowledge や skills に育てる。
ワークショップの理解を、そのまま短い言葉に落とす。
入口で迷わせない。OpenClawの初期動作と基本姿勢を安定させるためのファイル。
案内板として軽く保ち、必要な詳細は下位の _RULE.md / skills / knowledge へ案内する。
ワークショップ内容をもとに、混ざりやすいポイントだけをFAQ風に整理した。
便利そうに見えるけれど、ワークショップではそれを避けるべきと整理された。MEMORY.md が重くなると、AIが毎回大量に読んでコストと迷走が増える。だから案内板に徹し、詳細は skills・knowledge・_RULE.md へ分ける。
AGENTS.md はワークスペース全体の入口。_RULE.md は各フォルダの部屋ごとの説明書。AGENTS.md が全体の起動ルールなら、_RULE.md はその場所で何を探すかのローカルルール。
ワークショップ4日目の実演では、AIに辿ったファイルパスを表形式で出させ、AGENTS.md → MEMORY.md → 02-company_knowledge → 03-AI_departments → skills → knowledge の順が見える形で確認された。
Source: `01-private/05-learning/ai-learning/notes/workshops/openclaw/2026-04-30_day4.md` / `03-AI_departments/CTO/knowledge/openclaw-structure-design-principles.md` / memory記録